pmgiwara_fuufuu’s blog

風俗に行きたくても行けない人に、リアルな追体験を

愛知風●レポ① 思わぬサービスで満足

店名 恋の胸騒ぎ

店舗形態 手コキ

値段 M男君45分コース(¥10700)+ 指名料(¥1000)+乳首舐められオプション(¥2000)

総合点数 85/100

店の対応★☆☆☆☆

常の対応★★★★☆

 


[入店]

 朝から予約していたロリスク水系の店からブッチを食らったので、前に遊んだローション手コキ店へ。

 最寄駅に着いて服薬。

 店に入るとなんの対応もされず、暫くして若い男性店員が来た。何故か指が折れていて包帯ぐるぐるで闇を感じる。

 店員にパネルを見せてと頼むが、どうやらネットの嬢一覧の中から指定するタイプみたい。可愛い順に指名したが予約一杯みたいで、第3希望くらいのAさんを指名。この時点で若干気が萎えてくる。

 このお店は20分4000円の短期戦コースが人気みたいで、他の客の多くはそれを指定していたが、筆者は大きな声で「M男君45分コースで」とハキハキ喋り格の違いを見せつけていく。

 すぐ案内してくれるみたいなので、Aさんの姫日記を流し見して時間を潰す。

 


[嬢と対面]

 カーテンを潜ると嬢と対面。写真では黒髪だったが実際は金髪で、ちょいぽちゃ系。スクールカーストに興味なく陰キャにも話しかけてくれそうなゆるふわ系。あんまりタイプではなく少しがっかり。

 嬢と一緒にブースに入る。ブースはまあ平均的なピンサロの席。店内BGMが流れているが、東京と違い轟音でなく集中力が途切れなくて良い。

 ここで改めて挨拶し、追加オプションの有無を問われる。筆者は店に来る前は乳首舐められ+乳首舐め+ディープキスのトリプルにするつもりだったが、相手のルックスが微妙なこともあり乳首舐められのみ選択。

 


[プレイ]

 ありきたりな会話をしてからプレイ開始。タイマーがセットされるがこちらからは時間が見えず、体内時計に頼るしかない。

 好きな体勢を問われたので、対面座位を指定。早速上を脱がされ乳首舐めが始まるが芯を捉えていてなかなか良い。また時折り乳首を舐めながら上目遣いでこちらを見上げられると、可愛くて股間にくる。

 自然と声が漏れてしまう。我慢しようと思えばできるが、以前オキニだった子に「無反応な客は不安になる。貴方は喘ぐから好き」と言われて以来、喘ぎ声は我慢しない習慣が身に付いている。嬢は「可愛い声出てるよ笑」とSっぽく笑う。

 左右乳首を往復したあと、ズボンを脱がされ、パンツの上から扱かれる。服薬から丁度30分程なこともあり、エンジン全開。

 ここで予想外のことが起きる。筆者に覆いかぶさり左手で股間を扱いていた嬢が、右手でブラのホックを開け、筆者の両手を胸にあてがってきた。本来生乳タッチは¥2000のオプションなのだが、サービスしてくれるらしい。これ幸いと、嬢の乳首を優しく摘む。

 暫くした後、パンツが降ろされる。普通はここでお手拭きで拭かれるのだが、なぜかそれを省略して直接扱きが始まる。嬢に「大きいね」と褒められる。たぶんお世辞なのと薬でドーピングしてるからだが、悪い気はしない。この時点で嬢に対する評価はルックス以外MAXになる。

 体感25分が経過した頃ローションが付けられる。ピストンのスピードが絶妙で、手コキのテクも中々。こちらの反応により早々に亀頭が弱点なことがバレる。

 そこから体感10分間くらい、限界まで責められる→やばいと自己申告→「まだいっちゃダメだよ〜笑」→手を離すの繰り返し。快楽の波のコントロールが容易なローション手コキを存分に味わう。薬のおかげで、萎える気配0。

 体感35分が経過した頃、嬢に「そろそろいこうか」と言われ容赦のないラストスパートが開始。途中じっと目を見つめられ、「見つめられると恥ずかしいです…」と言ってもやめてくれない。結局見つめられたまま情けなく果てる。

 放心状態の筆者に、嬢は「一杯出たね」と言いながら頭を撫でてくれた。創作でよく見るセリフだが、リアルで言われたのは意外と初めて。おしぼりで拭いてもらってる間も硬く、それも指摘されるがこれは完全に薬の力。今回は寸止めがそこまで過激でなかったので、薬による心臓への負荷は感じない。

 


[アフタートーク]

 着替えを終わりお茶を飲み干すと、「あと残り時間5分だけどお話する?帰る?」と聞かれる。やる事は済んだので帰ってもいいが、サービスしてもらったので何かお返したいなと思い話すことにする。まず、気持ちよかったと述べる。その後、待合室で流し見した姫日記に犬を飼っていると書かれていたことを思い出し、適当に犬の話をする。日記を見たことを素直に喜んでくれて、こっちもいい気分。最後に「指名してくれた理由は?」と聞かれたので「顔が好みです」と答えた。(第3希望だったけど)

 店の入り口まで見送ってくれて、いい感じの雰囲気でバイバイ。就活の面接におけるトークスキルを風俗で身につけたことを思い出し、懐かしい気分になって退室。