pmgiwara_fuufuu’s blog

風俗に行きたくても行けない人に、リアルな追体験を

愛知風◯レポ⑦ 安定の名店ちらりずむで念願の夢を叶えた話

店名 ちらりずむ

店舗形態 手コキ(手コキ以外は全て有料オプション)

値段 60分コース¥12000+乳首舐められ¥1000+上半身脱衣¥2000+パイタッチ¥2000+おっぱい舐め¥2000=¥19000

総合点数 95/100(減点要素ないが)

店の対応★★★★★

嬢のルックス★★★★★★

 


[予約まで]

 帰省、競馬の連敗などあって5週間風俗に行っていなかった。去年の9月に元カノに振られて以来、こんなに風俗禁をしたのは初めてだ。

 私事だが最近マッチングアプリを始めており、もし彼女ができたら風俗も辞めなきゃ行けないのかな…と思ったら無償に悲しくなり今のうちに行っておこう!となった。

 東京出張編を経てホームグラウンド愛知に戻った一発目といえば、当然オキニがいる完璧なお店「ちらりずむ」で決まりである。当店に関する詳細は第3報で説明したが、端的にいうと美女が個室でローション手コキをしてくれて、それ以外のサービスはオプションでカスタマイズするお店である。愛知に来る友人を全員ここに連れて行こうと筆者は企んでいる。

 このお店は数日前から出勤表が公開されるので、オキニのYさんを確認した筆者は来たる日に向けて精を貯めていた。

 このお店は栄駅にあるのだが、偶然にも同じ日に同じ駅でアプリで知り合った女性とランチを食べることになり、筆者はデートをして栄から家に帰るふりをしつつ栄に蜻蛉返りするという、びっくり屑ムーブをかます事になった。

 デートはうまくいったが風俗は別腹。帰るふりをしつつ電話で確認するとYさんの予約が空いていたので、1時間後にアポを取り付けた。栄駅で時間を潰したが、もしさっきの女性に見つかったらどうしようと思い、駅の隅の隅にいた。

 予約時間の20分前に駅を発ち、そのタイミングで服薬。もう勃たない心配はしていないが、60分フルで戦い続けるにはこいつが欠かせない。

 お店自体の来店は5回目くらいなので、道も覚えスムーズに入店。ここの店員さんの接客はなんだか落ち着く。早めに到着したが前の予約が入っていないようで、予約より早く案内された。

 


[嬢との対面]

 4月上旬ぶりの来店だが、Yさんは覚えてくれているようだった。事前にSNSで知っていだが、コスチュームが制服からナースに変わり、Yさんもミニスカナースであった。髪はツーサイドアップで下ろしている時よりも幼く見え、ナース服の上からでも分かる豊満なバストは健在だった。相も変わらずルックスはずば抜けて良く、自分は一生このレベルと付き合えないと思うと悲壮感すら感じる。

 「ナース服可愛いですね」と感動の意を伝え(何故髪型を褒めなかったと猛省)ベットに腰掛けた。「今日は何してきたの?」と聞かれたので正直に「グスなのは承知ですが…」と白状すると笑ってもらえ、その中で私を選んでくれてありがとう!と言われたので良かった。

 さて、ちらりずむではこのタイミングで追加のオプションを選択し嬢にお金を払う。オプションと相場は女の子によって異なる。筆者は前回(第3報)は乳首を舐めても良いがおっぱいを触ってはいけない、という縛りプレイだった為、今回はさらにそこにパイタッチも追加した。

 精算を完了しシャワーを浴びに浴室に向かうと、久しぶりだからか息子は既に起立していた。ここからプレイ終了まで60分間一度も礼をすることはなく、バイアグラさまさまである。

 シャワーを浴び終わりYさんからタオルを受け取ったタイミングで股間を見られ「プッ w勃つの早w」と言われたが、Mにとってご褒美なのは言うまでもない。

 


[プレイ開始]

 Yさんがナース服の上半身部分を下ろし、カラフルなブラを外すと豊満なおっぱいがぷるんと溢れた。形、ハリ、乳房全てが理想的であり、まさにおっぱいのイデアである。Yさんは4回目の指名だがパイタッチできるのは初めてであり、期待に胸が高鳴る。

 まず向かい合って触りたいと提案すると、快く承諾してくれた。ベットの上でお互い足を開いて向かい合う。ナース服の丈が短いのでパンツが目に入り、お得だなと思った。

 筆者は精を溜めた4日間、ひたすらポルノハブでカップルチャンネルの乳首責め講座を見てきたのでそれの実践を試みる。初めて触る胸は梅雨だからかしっとりとしていて、今すぐ揉みしだきたいのを我慢して外周をなぞっていく。一丁前に焦らそうとしている筆者の魂胆に気づいたYさんはニヤつきながら、お返しと言わんばかりに筆者の胸元をサワサワしてくる。徐々に核心に指を近づけ、人差し指の腹を使って乳首を優しく擦ると先端が硬くなってくるのを察知し、筆者はとりあえず満足した。

 ここからは筆者が仰向けになり、Yさんの責めが始まる。まずYさんによる乳首舐め&指での乳首責めが始まり、ヌプヌプチロチロと体温が伝わってきて心地が良い。その後乳首を舐められながらローション手コキが始まる。初めは玉裏や先端などをソフトタッチし、ようやく亀頭を親指と人差し指で握ったかと思うと、動きがピタッと止まる。否、、物凄くゆっくり、だが圧力をかけてストロークされており、指で作った輪っかが根元まで降りてくる。これがあたかも挿入してるかのように気持ちよく、亀頭通過時に思わず「うぅ」と気色の悪い声を出してしまう。いつも通りYさんはその反応を楽しみ出した。わざと完全に手を止め、筆者が困惑して物欲しそうにYさんの目と自身の股間を交互に見つめるを見てニコニコしている。かと思うと突然激しく高速でストロークしだし、慌てふためく筆者を見て声を出して笑っていた。

 Yさんは手コキに加えて乳首舐めを合間合間に挟んでくれだが、舐めない時は筆者の右手を自分の胸まで誘導してくれた。筆者は手コキをされながらしっとりとした胸を揉んだり手のひらで先端を責めたりしたが、手コキの責めが良すぎておっぱいどころではない。  

 これは何度かレポに書いているが、Yさんの手コキは単純な上下運動のそれとは一線を画している。上下にストロークしつつ捻り上げる回転運動が亀頭を刺激し、また圧力が絶妙である。これがリピートする最大の理由である。

 そろそろおっぱいを吸いたいなぁ〜と思い胸元を見つめていると、気づいたYさんが「おっぱい舐める?」と声をかけてくれた。前回同様私が仰向けになろうか?と提案されたが、今回はYさんが四つん這いになって上から胸を押し付けてくれませんか?と提案したところ快諾してくれた。

 提案時、筆者は二人の体が平行になる事を想像していたが、Yさんは筆者と垂直になる体勢で覆いかぶさってくれた。これにより左胸が唇に、右胸が喉の位置に来て、Yさんは胸を筆者に舐めさせながら手コキを続けることができた。Yさんは「赤ちゃんプレイみたいだね///」と言いながらしっとりとした胸を顔に押し付けてくれた。でかい!柔らかい!夢中で左胸に吸い付き、余った手で右胸の先端をコリコリした。Yさんの顔はすぐ近くにあるが、くぐもった喘ぎ声が微かに聞こえたので、不快というわけではないらしい。もっと吸え、しごけと言わんばかりに胸を押し付けてきて、そうかと思えばまるで感じているかの如く体をくねって距離を取ろうとするので、筆者は負けじと一定のペースで責めを追撃した。先端がどんどん固くなっていくのを実感し、柔らかい重力を受けながら十分に満足した。

 一通りおっぱいを堪能して手コキに戻ると、Yさんは「また舐めたくなったらいつでも言ってね♫」と言ってくれた。その後も散々ゆっくりストロークで焦らされたり、突然容赦のない扱きを受け散々下半身をおもちゃにされ、そろそろ時間かなというタイミングで思いもよらぬ提案を受けた。

 


 「乳首舐められながらイクのと、乳首舐めながらイクの、どっちがいい?」

 


 どう転んでも幸せな世界一の2択だが、どうせなら新体験がしたいと思い後者を選択した。どういう体制でするのかな?と思ったが先程と同じ体制でしてくれるらしい。再びおっぱいを押しつけられ、夢中で吸いつつ片方を指で責めた。Yさんは手元は見えていないはずだが、正確に扱いてラストスパートを開始した。だんだんと、快感の種類が変わってきて熱い尿意に似たむず痒い感覚に襲われる。これは自慰やセックスでは決して味わえず、強制的に自分の意思とは関係なく高速で扱かれる時のみに体験できる。徐々に定まっていき(この表現しか思いつかない)もういよいよ逃れられないと所まで追い詰められた。

 筆者は普段、絶頂が近い時「あ、やばいです‼︎」と必ず宣告するのだが、今回は口がおっぱいで塞がれているのでそうもいかない。「ん〜ん〜‼︎」と情けない声をあげ、情けなく果てた。果てる際必ずYさんは「あ〜あw」と声を出して笑ってくれる。発射後、ゆっくりと圧を加えながら扱き上げられ、最後の一滴まで絞られた。

 


[プレイ後]

 Yさんが手を洗っている間も、股間は起立を続けていた。バイアグラ恐るべし。

 残った時間でマッチングアプリやアプリでのデートスポットの話をした。風俗でこのアフタートークの時間は意外と大事であり、相手が新人だと余った時間ずっと無言で気まずくなる、なんて事はあるあるである。筆者レベルになると気を遣ってこちらから話題を振るが。そういう点では、オキニを毎回指名してだんだん顔見知りになっていくのは非常に理にかなっている。

 時間となったので退店し、また来る旨を伝えてカーテンでお別れをする。Yさんは可愛く手を振ってくれたので、筆者も見えなくなるまで手を振り続けた。

 


[感想]

 念願のパイタッチを堪能することができ、至福であった。今後は今回のオプションをスタンダードにしようと思う。

 風俗は最高のオキニを探す旅であると筆者は考えるが、どうやら終着駅にたどり着いてしまったらしい。だが、これ以上の発展が望めないとは思わない。

 今回のプレイで一点頭に残る事があった。それはYさんに胸を顔に押し付けてもらった時にYさんが呟いた「赤ちゃんプレイみたいだね///」の一言だ。

 赤ちゃんプレイの定義は人によって異なる。筆者のイメージでは

①膝枕状態でおっぱいを吸いながら手コキを受ける(今回の体制にだいぶ近い)

②向かい合った体制でおっぱいを吸い、頭を撫でて貰う(昔荻窪のピンサロでやってもらい性癖開通した)

である。Yさんの考える赤ちゃんプレイを受けてみたい‼︎

 また欲張りであるがプレイ中に「変態!キモい!」などの言葉責めも受けて見たい。Mなので。

 まだまだ探求は続く。次回は夏のボーナスで普段行けないようなお店に行こうと思います。乞うご期待。