pmgiwara_fuufuu’s blog

風俗に行きたくても行けない人に、リアルな追体験を

東京出張レポ⑥ : 歌舞伎町のど真ん中で自称処女と対面。過去一の治安の悪さ!

店名 新宿平成女学園

店舗形態 ヘルス(本番以外の全てを可とする)

値段 60分コース¥17,500+指名料¥2,000

総合点数 78/100

店の対応★★☆☆☆

嬢のルックス★★★☆☆


[予約まで]

 GW中に東京でもう1店舗行くか行かないか、かなり迷っていた。日程の都合上第5報の手コキ専門店から2日後にしか行くチャンスがなく、そんなに短いスパンで風俗に行った経験が無かったからだ。

 決め手となったのは、やはり東京風俗の多様性であった。愛知と比較して安い・なんでも出来る・若い子が多いなど魅力的なお店が多い。

 今回白羽の矢が立ったのは、東京の主要都市には必ず一つはあるチェーン店「平成女学園」だった。

 

 この風俗店との出会いは、意外なことに高校3年生の時である。政治経済の授業を担当していたキチガイ講師は、複数の高校で教壇に立つ雇用形態を良いことに、やりたい放題をしていた。彼は小テストの際、記述問題の穴埋め形式を採用していたが、その選択肢の中にこっそり「平成女学園」という文言を忍ばせていたのだ。答え合わせの際「ここは私がよく行くエッチなお店なんですよ〜」と楽しそうに語っていたのが、強く記憶に残っている。(筆者は共学出身です。)


 そういう経緯があったので、このお店の利用は初めてではない。前回訪問したのは2年程前だ。お店の名前通り学生服を着た18〜23ほどの若い嬢が多く、一緒にシャワーを浴びてベットで本番以外何をしても良い形態だ。キスは勿論、フェラ、指入れ、69までなんでもありだ。

 

 予約するために渋谷、新宿、新橋などの店舗の嬢一覧を見ていたが、その中で新宿店舗所属の黒髪美少女のNさんに目を引かれた。見た目は少し橋本環奈に似ていて、口元はモザイクがかかっている。クリックしてプロフィールを確認すると


年齢 : 18歳

前職 : 高校生

趣味 : アニメ鑑賞

性感帯 : 太もも

将来の夢 : 一人暮らし

初経験は : まだないです…


 突っ込みどころしかない。まず将来の夢が一人暮らしなことに形容し難い不気味さとやるせ無さを感じていたが、その後処女を自称している事に気づき実家のベットで思わず「は?」と声を出してしまった。いくら本番がない店とはいえ風俗店に処女がいるわけないだろ!と思いサイトをよく確認してみると、店側の売り出し文句にも「本物処女!ウブでテクニックに関しては至らぬこともありますがエッチな事には興味津々!」と書かれており、あくまで処女という設定を貫くらしい。日記を読む限り、去年の11月から勤務しているようだ。


 風俗歴約50回の筆者の頭の中では、やめておけ!という警鐘が鳴り響いていた。地雷と思われる点は、やはり経験の浅さだ。風俗とはサービスを受けるところであり、店側に「テクニックに至らぬ点がある」と言われてしまえば、何にお金を払っているのか分からなくなってしまう。頑張り屋だが下手な美容師に、髪を切ってもらいたがる人は居ないだろう。だがそれを差し置いても、橋本環奈似のルックスと、自称処女という点はあまりにも気になる。名古屋ではここまで若い子には決してお目にかかれないだろう。気になりすぎたので姫日記の写真一覧を見ていると、お風呂で撮った胸元の自撮り写真に目が留まる。がっつり画角に入っている左乳首はスタンプで隠されているが、わずかに映り込んだ右乳首は綺麗な桜色だった。これを見た筆者の理性は暴走し、「よ〜し、自称処女美少女のアソコをペロペロしちゃうぞ!」と意気込んで電話で予約をした。


[入店]

 予約をしてから気がついたが、お店は歌舞伎町のど真ん中でゴジラ前というとんでもなく治安が悪いところに位置していた。

 予約時間の20分前にお店に着き、エレベーターの前で服薬。最近は萎える気配がないので服薬のタイミングはかなり適当である。お店は5階にあり、他の階には整体院が入っていたが絶対にろくでもない施術をするだろう。

 5階に降り立つと、清潔感のかけらもない男性店員2人が迎えてくれた。予約済みである旨を伝えると、横の待合室で待つように指示される。待合室は狭く、潰れかけたソファが2つあった。向かいの客は革ジャンを着た老人で、リュックにはスノボーが刺さったなかなかロックな風貌である。部屋にはソファ、テレビ、本棚に加えてガラクタとしか形容できない謎の物体が高く積み上がっていた。

 5分ほど待つと店員に呼ばれ、料金19,500円と引き換えに番号のカードが渡される。少し冷房が強かったので身を縮めていると、予約時間丁度に番号が呼ばれ、注意事項の説明を受けた後カーテンが捲られNさんと対面した。


[嬢との対面]

 Nさんを見た時の初めの感想は、「久々にパネルマジックを喰らってしまったな」だった。ルックスは写真×0.65位。年齢18歳にはあまり偽りがなさそう。写真通り黒髪ロングではあるが髪は少しボサボサでセーラー服を着ている。一言で言えば不健康で小柄なJKで、目には若干クマがあり少し頬がこけている。ただしガリガリというわけではない。

 簡単な挨拶をすまし部屋に向かう。愛想はあまり良くなく手を繋いでくれなかったが、つっけんどんで失礼、というわけではない。

 部屋の中にはベット、私物を入れるカゴ、棚、シャワーがあった。部屋の隅には埃が積もり、以前韓国で行った置き屋という風俗店に並ぶ汚さだ。木製の扉を閉めると、扉の下側はバリバリに割れていた。恐らく蹴られたのだろう。ベットの方に目をやると、壁には「緊急用」と書かれた握り拳程度の緑のボタンが置かれており、余りの治安の悪さに思わず苦笑してしまった。

 嬢と筆者がベットに腰を下ろしと、しばし沈黙が訪れた。やはり新人ではトークスキルに欠けるか、と若干後悔しつつ適当に可愛い!若い!と筆者が褒めると、シャワーを浴びる流れになった。

 お互い全裸になる。Nさんはサイト記載の3サイズ通りスレンダーだが、乳首はたくさん弄られている為かかなり膨らんでいる。下の毛は整われていた。ボサついた黒髪を後ろに束ねると、肩周りの肌がよく見えた。よく見ると肌が少し荒れており、特に肘の裏あたりは引っ掻いたような痕があった。元々肌が弱いのか、日に何度もシャワーを浴びる故の職業病なのかは判別がつかない。いよいよヤバい子を引いてしまったかもしれないと焦ったが、何故か筆者の下半身は元気に天を仰いでいた。

 シャワー室に入り体を洗ってもらう。シャワー室は大人2人がギリギリ入れる位で狭く、カビや汚れも多かった。向かい合ってみると、薄いが目元にメイクしていることがわかった。隙を見て手首を確認したが、リスカ痕はなく一安心。ただ左腕にはアザがあり失礼だが環境も相まって[貧困少女をお金で買っている現場]という感じだった。

 体を洗ってもらうにあたり特筆事項はないが、既にビンビンな下半身を丁寧に洗ってくれるのは気持ちが良かった。ただ、「もう大っきくなってるじゃんw」的な台詞を頂けなかったのは少し残念。

 2人でシャワー室を出て各々タオルで体を拭く。もう良いかなと思い体を拭くのを止めると、筆者の肩に拭き残しがあったらしく笑いながら拭いてくれた。意外と落ち着いた子だなと感心しつつ、もしかして良い子なのでは?とこのあたりから思い始める。


[プレイ]

 再び二人でベットに腰掛ける。沈黙が訪れると気まずくなりそうなので、「サイトで見ましたが太ももが弱いんですよね?」と話をふり流れで太ももをサワサワする。顔が近づいてきたのでキスをする。最初は唇が触れるだけなので舌入れるのは嫌なのかな?と思ったが程なくして舌をレロレロしてくれた。お互いうがいをした直後なので無味であった。キスをしつつ、昔読んだ記事を参考に耳や太ももを弄ったりしてみた。この時の気分としては、欲望のまま楽しみたい気分が半分、プライベートで恋人とエッチする時の予行演習がしたい気分が半分であった。


 一旦手を止め、「凄くエッチなおっぱいしてますね」と言うと「余り他の人と比べる機会ないです」と至極当然な反応が返ってきた。そのままおっぱいをサワサワし、先端をいじったりしてみる。

 「吸って良いですか?」と聞くと、Nさんはベットに仰向けになってくれた。筆者が覆いかぶさる体制になったが、ベットが狭いせいでポジション取りが難しく体制がきつい。Nさんの乳首を超至近距離で観察してみる。小指の先ほどの突起だが、先端が陥没?しており「乳首ってこんなんだっけ?」と思いながら口に含んでみる。ふかふかしており吸いがいがあるが、一向に硬くならない。筆者は相手を責める時、痛くしないように注意を払う。何故なら相手を嫌な気持ちにすると、こちらが受けるサービスの質も劣化するからである。

 暫く舐めたり指でいじっているとNさんは少し喘ぐが、反応がかなり薄かったのと体制がキツく体が痛くなったので下に移行することにした。太ももを触ったあと少し触ってみたが、まだ全く濡れておらず少し焦る。そこでかなり久しぶりだが、下も舐めてみる事にした。Nさんは自称処女を主張するだけにかなり綺麗な形をしており、クリはとても小さかったが…


※※※

 流石に生々しすぎて文字に起こすのがキツいのと、読者の方も筆者の責めにそこまで興味はないと思うので割愛させてください。舐めたり手マンをしましたが反応は薄かったです。でもキツキツでした。

※※※


 キスから始まりかれこれ15分ほど責めた為、残り時間も考慮し攻守交代をすることにした。筆者が下になると、Nさんが覆いかぶさり、まずは乳首を責められる。Nさんは胸元を顔で覆い舐め回してくるが、正直芯を捉えておらずお世辞にも気持ちいいとは言えなかった。だが雰囲気を壊したくなく、また自信満々にこちらを上目遣いで見てくるのは少し可愛かったので、感じているふりをした。

 その後、攻めは下半身に移動。思えばフェラもまあまあ久しぶりである。口に頬張ると、舌で先端から圧力を加えてまるで挿入をしているような感覚に陥る。乳首舐めが微妙な反面フェラは悪くないな、と思っているとかなり奥まで咥えてくれ、熱いよだれが筆者のお尻に垂れてきたのは新感覚で感動した。  

 その後は先端だけズポズポ、奥まで咥えて裏筋を舌でチロチロなど多彩な責めを受けたが、こそばゆくはあるがこれでイケるかな?と少し心配になっていた。

 

 ここで、Nさんから意外な提案を受ける。「素股しよっか?」

 素股!!!名称と行為の内容は知っているが、挿入のリスクもあるため半ば都市伝説かと筆者は考えていた。当然初めての経験である。「それって間違って生で入っちゃわない?」と邪なことを考えつつ、興味があったため素股を即承諾。

 どこからともなく保温済みのローションが現れ、下半身にかけられる。あ、この店ローションあるんだ、それならイケないことは無さそう!と安心していると、Nさんが騎乗位の姿勢になり素股が始まった。間違えて挿入するのでは、と心配したが、右手で亀頭を包み下腹部に押し当ててから体重をかけられているので、その危険性はない。

 Nさんが腰を動かし始めたが、感想は「痛い」であった。我慢できないほどではないが、股間の向きを矯正されつつ成人女性の体重をかけられて痛くない訳がない。心の中で「多分これなんか違う!」と思いつつ筆者も適当に腰を振ったりしていた。股間は確かにNさんの膣付近に当たっているはずなのだが、痛すぎて触覚をフィードバックすることができない。

 痛いと言い出すことも出来ず早く次のプレイに移行してくれないかなと思っていたが、そんな筆者の気持ちとは裏腹にNさんは自信満々に「男の人ってこれが気持ちいいでしょ」と言いたそうなドヤ顔で、なんだか可愛く見えてきた。多分今までの他の客もこの可愛さに免じて我慢してきたのだと思う。

 Nさんは緩急をつけて腰のストローク範囲を伸ばしたり、空いている左手を自身の背中側に伸ばして玉裏をサワサワしたり、と意外と多彩な責めをしてくれるがとにかく痛い。


 かれこれ5分以上股間がすり減りそうな拷問を受け、ようやく解放された。薬のお蔭か、下半身はまだ辛うじて元気であった。

 残り時間も僅かなようで、最後はローション手コキに移行。筆者は仰向けになりM字開脚、Nさんも向かい合ってM字開脚しいつでも咥えられるような姿勢である。Nさんの手コキは単純な上下運動だが、亀頭を擦る際の反応を見て「あ、ここが弱いんだね」と見事に看破され、徹底的にそこを責められた。イキそうである旨を伝えると片手で飛び散らないように蓋をされ、果ててしまった。果てた後は意外にもじっくり絞ってくれて、なかなか気持ちよかった。ただ、興味津々で果てた股間を見つめてくる為、もしかしたらイッた直後に酷いことをしてくるのでは、という一抹の不安もあった。


[プレイ後、退店まで]

 何事も無く拭いてもらい安心していると、お互いM字開脚のまま「休んでていいよ」と言われ無言が訪れる。

 新人の嬢にありがちなのだが、絶頂後から残り時間終了まで、一切話すことが無く気まずくなることは珍しくない。沈黙を回避する為、事前に姫日記を読んでリサーチしていたアニメの話題をこちらから振ってみた。

 最初こそ反応が微妙であったが、呪術廻戦

の話題になったとたん水を得た魚のように饒舌になった。その後映画やグッズ、ゲームセンターの景品あるあるなど楽しく会話をしながらシャワーを浴びて、服を着た。脱ぐときには気が付かなかったが、可愛い下着をつけていた。

 Nさんがフロントにプレイ終了を伝える電話をして、二人で部屋を出る。この頃になるとNさんは完全にリラックスしたようで、行きの雰囲気とは打って変わり廊下を歩く際は向こうから手を繋いでくれた。カーテンにて「また来てね!」と手を振ってくれたので、こちらもギリギリまで手を振りつつ退店。


[感想]

 最後は筆者の機転が生きていい感じの雰囲気で終わったが、思えばもっと早い段階でアニメの話題を振り仲良くなればイチャイチャできたかも、と思いそこは反省する。

 また初めから警戒はしていたが、新人ゆえのテクの未熟さにより痛い目を見てしまった。「新人は地雷であり、若くても避けるべし」ということを再認識し、教訓としてレポに残そうと思う。

 今回と同じ値段を払えば栄のちらりずむ(第3報参照)でオプション盛り盛りにしつつ極上の手コキを受けられるので、次回はそうしようと思う。次回更新は6月のいつかです。

 今回の素股は偽物の我流だと思うので、いつか本物の素股を味わってみたいものです。