pmgiwara_fuufuu’s blog

風俗に行きたくても行けない人に、リアルな追体験を

東京出張編レポ⑤ : 初心者に絶対おすすめ!オールウェイズ平均店以上を出してくれる手コキ専門店。

店名 ニュークリスタル(池袋)

店舗形態 手コキ専門店

値段 Bコース(上半身お触り可、部屋40分、プレイ20分)¥5200+写真指名料(¥1000)+乳首責め(¥1000)

総合点数 90/100

店の対応★★★☆☆

嬢のルックス★★★★★


[前書き]

池袋といえば風俗!

 筆者は学生時代西早稲田に通っており、研究していると何故か給料が出たので、隔週で池袋の風俗を巡っていた。

 当時最も盛んかつ筆者が足を運んだのが「ナック系ピンサロ」であり、学割を使えば指名料込みの8000円で制服姿の可愛い女子大生とキス手マンフェラまでできた神店だった。

 しかし、どうやら摘発の嵐でお店は転々と店の場所と名前を変えており、現在まともなピンサロは残ってないらしい。


 今回紹介するのはピンサロでなく、筆者がコロナ禍で安全に遊ぶために見つけた手コキ専門店。(粘膜接触がなく、客側は常にマスクの着用が義務)

 第3報でも展開した持論だが、サービスの過激さと顔面偏差値は反比例する。キスも舐めもないこのお店は当然可愛い子揃いであり、筆者はハズレを引いたことがない。(試行回数は6か7回位)また常にフィニッシュが手コキかつ、回転率重視のお店のためベテランの嬢が人生で抜いた回数は一般男性のそれを遥かに凌駕する。言わずもがな全員テクニシャンである。

 実は筆者は元カノに振られて以来帰省時には必ずこのお店に立ち寄っており、胸を張ってお薦めできる名店である。


[入店]

 このお店はネットに顔を出さない人がほとんどなので、予約せずぶっつけ本番で行く。何分待たされるか分からないので、お店の前で服薬。

 階段を登り3階の店に入ると、受付のボーイに番号札を待って3階と4階の間の階段に座っているように指示される。階段のスペースにはカーテンがかかっており外から中が見えないが、4人のおじさんが階段に腰掛けていたので筆者もそこに加わる。体感だが、ピンサロが潰れて以来客が流れてきて繁盛しており、プレイ時間+1時間は余裕を持って来ることを薦める。夏場は地獄だな、と天を見上げるとエアコンが設置されており、対策済みらしい。

 15分ほどすると、待合室が空いたからとソファーがある席に通され、更に待つこと10分。番号が呼ばれ、ここでコースと指名を選択。

 おすすめは5,200円のBコースだ。胸を直接お触りできる。(舐めはNG)それより安いコースはこちらからのボディタッチ禁止、高いコースはゴムフェラ付きだがどうにも中途半端だ。

 この店の形態はいわゆるオナクラというやつで、受付でavをもらい、個室で再生していると嬢が途中から入ってくるというシステム。Bコースは部屋40分プレイ20分で、20分と聞くと短く感じるが無駄な会話や工程がないので問題ない。

 ここで初めて嬢一覧の写真が見れる。殆ど素人がスマホで撮ったような写真で、無加工。パネルマジックどころか確実に写真より可愛い人が来るのであまり慎重にならなくていいが、今回は明らかに美人なMさんがいたので即指名。

 avの入ったファイルの束をもらい、廊下付きあたりの部屋に進むように言われる。


[嬢との対面まで]

 部屋の中は3人くらいが腰掛けられるソファ、小さく低いテーブル、テレビとビデオデッキがある。またこの部屋は特別で、SM用の手足を拘束できる磔用の器具もある。部屋は薄暗く、天井が吹き抜けなので耳を澄ませば他の部屋の声もきこえる。

 嬢は客が入ってから5〜15分後に入室し、それまでは自由時間だ。一応お店のコンセプト的にはavを見るのだろうが、レパートリーが古く枚数も少ないので見る気にはならない。

 やることがなくぼーっとしていると、廊下をコツコツと足音が聞こえる。どこかのドアがノックされるが、筆者の部屋ではないらしい。この死刑に怯える死刑囚のように耳を澄ませている時間が最高にドキドキする。

 15分ほど経って、確かに筆者のドアがノックされたので「どうぞ」と声をかける。Mさんと初対面。第一印象は小柄で可愛らしい、であった。写真は美人系だったが、メイクは可愛い系。服は上がピンクのゴスロリで下はチェックのスカートだった。身長は150cm程度でスレンダー。いつも通りだが写真より可愛い人がきたので心の中でガッツポーズ。

 

[プレイ]

 このような舐めもキスもないお店では、「厳しい制限下でどれだけ趣向を凝らしたサービスをしてくれるか」が嬢の差別化ポイントかつ醍醐味となる。

 過去の体験で良かったのは

・お互い着衣状態で対面座位の姿勢になり、腰を振ってくれたA さん(ガチ美女)

・後ろから回り込んで両乳首をいじってくれた人

・耳舐めをしてくれた人(グレー)

・ほっぺにキスをしてくれた人(グレー)

・乳首舐めをしてくれた人(ルール違反)

などだ。

 今回のMさんは、まず会って早々ハグをしてくれた。かなり細く、いい匂いがした。その後簡単な世間話をして、筆者が「めっちゃ可愛いですね!」というと、「緊張する💦」とウブな一面を見せてくれた。ゴスロリの服は少し胸元が緩く、自然と視線が吸い込まれていく。

 会話が終わると、まず服の上から乳首をいじられる。思わず体を仰け反らせていると、今度はGパンの上から股間を弄られた。

 「凄い硬くなってる。もう脱いじゃおっか」と言われ、筆者は靴下以外の身につけたものを全て脱ぐ。嬢が背中を向けてので、チャックを下ろしてゴスロリ服を脱がし、続いてブラのホックを外す。ホックを外すのは2週間ぶりだ。

 Mさんの胸はほんの少し垂れ気味のCカップ位で、先端は茶色く小指の先ほど尖っていた。これ幸いと先端からじっくり触ってみると、演技ではあるが体をくねらせて反応してくれる。このお店は朝から他の客に乳首を弄られまくりなので、もしかしたら触ると痛いかもと思いソフトタッチに留めておく。

 筆者が胸の感触を楽しむのと並行して、嬢は手コキの体制に入っていた。筆者の右に嬢が座り、体をぐっと擦り寄せて短いスカートから伸びた左足を筆者の右足に乗せる。この密着がMさんのサービススタイルらしい。可愛らしい顔がぐっと顔の横に来て、かなり気分が良い。

 普通はまずおしぼりで股間を拭くのだが、今回はおしぼりもローションもなく、亀頭を中心とした手コキが始まった。Mさんに「先端は好き?くすぐったくない?」と聞かれたので「弱点です」と返答。人によりスポットは異なるので、しっかり確認してくれるのはありがたい。

 Mさんの手は小さいが、ピンポイントで責めてくる。また空いた手で乳首責めも同時にこなし、かなり器用だ。筆者は快感から意識を逸らすため、背中を介してMさんの右胸を弄ったり、腰を触ったりしていた。

 「どんどん熱くなってくるね!ローションつけるね」とここで醍醐味であるローションが追加。先ほどの距離が短い上下ストロークに加え、掌で亀頭を包み捏ねくり回すという新たな技法を喰らい、これが昇天するほど気持ち良い。手コキをここまで研究し進化させていることに、人の技にはまだ先があるのかともはや感動さえ覚えていた。また快感で悶える筆者の目をじっと見つめて来て、目を逸らすことができない。顔が凄く近いのにキスはできないのがもどかしい。

 耳元で「もう出しちゃうのと、限界まで我慢するのどっちがいい?」と聞かれ、当然後者を選択。掌攻撃を喰らい、時々休憩で手を離して玉裏をサワサワする、というのが何回か続く。

 「最後にローション足すね」という合図を皮切りに、ラストスパートが始まる。ストロークの距離が伸び、こそばゆい感覚から本格的な発射感に切り替わる。ローションは既に泡が立っていた。一才容赦のない一定のリズムに、強制的にイカされることを悟る。Mさんの握力は強すぎず弱すぎず絶妙だ。右手をMさんの右胸あたりでぶらぶらしていると、Mさんの空いている左手とぶつかり、がっちり恋人繋ぎの体制になる。もう跡がないことを覚悟し「イ、イキそうです…」と声を漏らすと恋人繋ぎの手が解かれ、発射に備えて飛び散らないように左手でガードされる。

 発射とイチゴの形をしたタイマーが鳴ったのは同時だった。


[退店まで]

 おしぼりで綺麗に拭いてもらい、残り時間は少なそうなのでいそいそと服を着る。Mさんは「凄く楽しかったよ〜」と体を寄せてくれ、この後の予定など簡単な世間話をする。先にMさんが部屋を出る時にまたハグをしてくれ、扉を出るまでバイバイ👋で見送った。身支度を整え、avを受付に戻して筆者も退店。


[感想]

 いつも通り、ニュークリスタルでは期待した以上の体験をすることができる。時間、値段、サービス共に言うことなしだが、人気すぎで階段で座って待つのはマイナスポイント。お盆に東京帰る時には暑そうだから行くか迷う。